Diary

バーで居合わせた人との会話

未だかつてこんなに毎日毎日散歩をして過ごした日々があっただろうか、いや、ない。という感じの育休後半。となり駅まで行って帰って、毎日5〜6kmの散歩。

夫と散歩してる時は、気になった店にふらっと入れないこともあるが、赤ちゃんと2人だと主導権を握れることも多く(赤ちゃんが主導権を握っていることも多いが)、この日は「スムージー」という看板に吸い寄せられて小さなバーに入ってみた。

お酒を飲まない私はなかなか入らない店構え。慣れない雰囲気にちょっと緊張しつつも、小さな冒険のようで楽しい。

「スムージーでいいですか?」と、さっそくスムージーを作ってくれた店主の女性。スーパー渇いてた喉もうるおい、とってもおいしい。

お店には先客が一人いて、どうやら「友達ができない、職場はひと回り年上の人ばかり」ということで店主にお悩み相談をしていた。22歳の女の子。

「趣味で繋がるのがいいんじゃない」「シェアハウスもいいよね」「若い頃は失敗した方がいいんだからさ」などとアドバイスをする店主。「失敗した方がいいよね?」と話を振られ、とっさのことで「失敗した方がいいですね」としか言えずじまいな私。

後から振り返ると「失敗しても成功してもどちらでもよく、気になったことはやってみるのがいい」と今の私は思ってるな、うんうん。そんな話が出来たら少しは話の足しになったかしら。

店主は私にも、私の家の近くのパン屋さんのおすすめのクロワッサンを紹介してくれたり、新しくオープンする子どもと過ごせるお店を紹介してくれたり。こうやって人を繋いでいる人なんだな、流れを作っている人なんだな、と思った。素敵です。

最近、赤ちゃんを連れてるおかげで、街の人と楽しく会話をすることが多いのだけど、22歳の女の子の話を聞くのは初めてで、これまた新鮮な楽しさだった。

友達できたかな? 気になるのでまたあのバーに行ってみよう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です